2010-11-12 第176回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号
というくだりと、 その範囲の変更について関係労使の合意が得られていない状況にあることなどから、当面、現行通りとし、港湾労働を取り巻く諸情勢の動向や関係労使の合意形成の進展を見極めつつ、引き続き検討していくことが適当である。 こういう報告書の内容になってございます。お尋ねの適用職種についても、やはり、関係労使の合意が得られるかどうかというところが判断の基準であるというくだりがございます。
というくだりと、 その範囲の変更について関係労使の合意が得られていない状況にあることなどから、当面、現行通りとし、港湾労働を取り巻く諸情勢の動向や関係労使の合意形成の進展を見極めつつ、引き続き検討していくことが適当である。 こういう報告書の内容になってございます。お尋ねの適用職種についても、やはり、関係労使の合意が得られるかどうかというところが判断の基準であるというくだりがございます。
そして、その下に、「修正案は、「脳死を一律に人の死」とする考え方を前提とする定義の改正(文言の削除)は行わず、脳死の概念に関する規定は現行通りとします。」という、こういう文章があるわけですね。これは今のお答えとは少し違うと思います。
これ公益委員は「廃止すべきだが、生理日の就業が著しく困難な者については何らかの配慮が必要」、それから労働者側の委員は「母性保護のため必要であるので現行通り」、使用者側委員「母性保護措置ではないので廃止」、こういうことを言ってますね。それから産前産後の場合でも、使用者側委員は「産前産後休業の拡充は必要ない」。もうまるっきり意見が違うんですね。三者が同一的に同調できるところもあるんです。
その他北海道、新潟、秋田も「現行通りでよい」ということを言っておりまして、それらの理由は、女性はタクシーの深夜運転になりますと、どうしても密室になるわけでございまして、治安の維持上も非常に悪い、まずい。それから、実際に入浴施設、仮眠施設というのがございませんで、そういう状態であるのに女性に深夜の運転を認めるのは困る、こういう理由が挙げられております。
もちろん、「本項については、母性保護措置ではないので生理休暇制度を存続する必要はないという意見と、母性保護のため必要であるので現行通りとすべきであるという意見がある。」と……。 多数意見と申し上げましたのを訂正させていただきます。ここは三論併記の部分でございますから、多数意見ではなくて、最初に読みましたのは公益側の見解でございました。そのように三論併記でございます。
傷病手当金等の現金給付にかかる附加給付については、今のところ現行通りとすることとしている。」、こういうふうになって、昨年の八月当時には健康保険の附加給付はやらないということを言われたのは事実ですか。確認だけしておきます。
その骨子は①課税方式は金融機関や証券会社に届け出た住所の市町村が課税するか、金融機関や証券会社の所在地の都道府県が課税するかいずれかの方法をとる②税率は国の源泉分離課税率が現行通り三五%なら一五%とするが、国が税率を引き上げる場合は国の税率の半分程度をメドに引き上げる――など。これにより千五再億円程度の税収を見込んでおり」、こう書いてある。
「通産省、同省と協議した経済企画庁は、」とこうまで書いてあるのですが、「原価の算定期間を申請の二年から一年半に短縮する」、それから「減価償却方法を現行通りとする」現行どおりというのは定額法ですね。
この災害によって支払い不足のために、本制度が現行通りだということになりますと、実施が困難のようになってきまして、そのはね返りが漁民負担に返ってくるのではないか、そういうことも心配をされますが、そういう点についての心配を除去する用意ありやいなや、この点についてお尋ねを申し上げます。
この批判にこたえるため、改正案では、一筆ごとに三割以上の減収量に応じて支払うという方式は現行通りでありますが、単位当たり共済金額の限度を九割に引き上げ、この限度内で主務大臣の定める二以上の金額から選択することといたしました。この結果、全損の場合の実質補てん割合は、最高の単位当たり共済金額を選択した場合には、約六割三分となり、従来に比し相当程度補てん内容を充実し得るものと考えております。
それから生活資金、これは月額本人千円を三千円にしてもらいたい、これも現行通りとなったわけでございます。それから入学資金、入学仕度金の新設の問題、高校、大学それぞれの額でございますが、これも実現はできませんでした。それから転宅資金の新設の問題、これは貸付額を二万円というのでありますが、一万二千円として新設が認められたのでございます。
これにつきましては、今回におきましても同様現行通りの格差が保たれておるわけであります。警察官の仕事の特殊な任務から考えまして、これで必ずしも十分であるかどうかということにつきましては、先ほど先生の特指摘になりましたように、私どもといたしましても、いろいろの角度から研究いたしまして、待遇の改善に努力いたしていきたい、かようには考えております。
○阪田説明員 かりに現行通りの割引歩合によるといたしますと、今の売上高で手数料が十五億、今度先ほど申し上げましたような改定をいたしますと、これが十九億というふうになります。
「三十七年産米についての買い入れ決定価格と同額の百九十キログラム当たり一万二千一百七十七円、」、すなわち慣例によって前年度産米の決定価格と同額にしたのであって、「消費者価格は現行通りといたしております。」、ちょっとよけいなことをつけ加えましたが、これで間違いないと事務当局はお考えになっておりますか。これを根拠にして質疑をしていってよろしいかどうか。誤りあるならば、今のうち訂正願いたい。
まず、国内産米の管理につきましては、現行方式を継続することとして、昭和三十八年度における米の集荷目標は、六百九十万トン、売却数量は現行の配給限度数量を維持することとして六百七十九万九千トンとし、昭和三十八年産米の政府買い入れ価格(予算単価)は、三十七年産米についての買い入れ決定価格と同額の百五十キログラム当り一万二千二百七十七円、消費者価格は現行通りといたしております。
これによりまして、さしあたりは変更なく、業務も現行通り何ら変化ありませんので、これで継続させます。一方四月一日になりますと、保健所のみならず、建設省系統の県の職員も、同じように四月一日の特別市としての発足をもって同じことが市に移譲される。またそうなりますと、四月一日とは限りませんが、将来五市の間の職員の給与にも差がある。
まず、国内産米の管理につきましては、現行方式を継続することとして、三十八年産米の集荷目標は六百九十万トン(四千六百万石)、売却数量は現行の配給限度数量を維持して六百七十九万九千トン(四千五百三十三万石)とするとともに、三十八年産米の政府買い入れ価格(予算単価)は百五十キログラム当たり一万二千百七十七円(三十七年産米についての決定価格と同額)、消費者価格は現行通りといたしております。
○田口(長)委員 真珠の漁業権の存続期間に関連し、あるいはノリの免許期間に関連いたしまして、定置漁業の現在の存続期間五カ年をぜひ十年にしてもらいたい、こういうような希望も非常に強かったわけでございますが、現行通りに定置漁業権の存続期間五年、こういうことになっておるようでございます。その間の事情をよく御説明願いたいと思います。
しこうして、自由民主党及び民主社会党の両党共同により、通常災害の責任はその大部分を共済組合などに保有せしめ、その一部分を連合会の保険に付することとし、この部分の責任は連合会に保有させることとすること、通常災害を越えるものについては、共済組合等はこれを連合会の保険に付し、連合会は都道府県ごとにこれを取りまとめ国の再保険に付することとすること、農作物共済の引き受け方式は現行通り一筆収量建方式とすること、
修正案の骨子を見ますと、一、農産物共済引き受け方式は現行通り一筆収量建とすること、一、保険事業団の設立を取りやめること、一、掛金の農家負担軽減のため、附則第七条を改正し、国庫負担方式の変更によって生ずる農民負担の増高を調整する等々でありまして、との程度の修正では、現行法への逆戻りであり、何ら抜本的改正、抜本的修正とは、おせじにも言うことはできないのでございます。
くなるという農家の不満が多く、かつ、事業団の設立を取りやめた場合に、農家単位方式のもとにおける損害評価の体制が必ずしも十分整えられるとは認められないほか、とりわけ市町村段階において、損害評価のための経費及び労力が増大するおそれがあると認められますので、災害時の農家所得補てんの観点からすれば、理論的には農家単位方式の方が望ましいと考えるのでありますが、現実の農民感情をも考慮に入れて、現段階におきましては現行通り
また、選挙運動期間中の個人演説会につきましても、一定のルールのもとにおいて行なわれることが現状に適すると考えられますので、同数制限については現行通りとし、また、演説会場においてビラを頒布することにつきましても、これを場外に持ち出してまき散らしたりするような違反行為を誘致しやすく、かつ、これを取り締まることは現実には困難であると思われますので、取りやめるよう修正することといたしました。